高柳政男の実刑実現のまとめサイト

この事件について

１月１６日、動物病院から譲り受けた猫を虐待したとして、
動物愛護法違反（愛護動物の殺傷の疑いで、横浜市南区の無職の男（４２）が逮捕されました。

傍聴した方の報告によれば、高柳政男が動物病院などから里親詐取した仔猫は、
発覚当初の予想をはるかに超え、数十匹にものぼることが新たに判りました。

猫が苦しんでバタバタする様子を見るのが楽しかったという犯行動機、人々の善意や配慮の積み重ねを
逆手にとり愛護精神を嘲笑う悪質な犯行、貰い受けた当の動物病院の前に猫の遺骸を放置した
危険なサイコパス性、数十頭という被害猫の多さ＝常習性など、稀に見る悪質な犯行です。

虐待について

虐待目的で、複数の横浜市内の動物病院から譲り受けた猫達を、高柳政男は、
猫の舌を短冊状に切ったり、腰を骨を折る、その他爪を深く切るなどの激しい
苦痛を与える虐待行為をしました。

インターネット上で掲載した松原潤の事件で、惨劇の舞台となった
２ちゃんねるのペット苦手掲示板においても、
「虐待、虐殺する子猫を簡単に手に入れる方法は、動物病院の里親募集を利用する事が手っ取り早い。」

などという書き込みが確認されています。

この事件は今後の動物虐待事件の判例法として扱われるでしょう。
だからこそ余罪を明らかにして、現行法で課せられる最高刑を求めたいと考えています。

執行猶予付きの判決であれば、高柳政男は以前の生活に戻るだけです。
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※　厳罰嘆願書などの書き方などについては、本スレをご観覧下さい。